マリガン:仕組みとするべきタイミング
ゲームの最初に 7枚 カードを引きます。その手札が悪い(たとえば土地がない、または土地ばかり)なら、マリガン ができます。手札を戻して引き直すことです。そのかわり、手札が少し減ります。
ロンドン・マリガンの手順
これが現在のルールで、すべてのフォーマットで使われます。
- 7枚の手札を見ます。気に入らなければ「マリガン」と宣言します。
- 手札をデッキに入れてシャッフルし、新しく7枚引きます。
- その手札をキープするなら、これまでにしたマリガン1回につき1枚 を、自分で選んでライブラリーの一番下に置きます。
- それも気に入らなければくり返します。シャッフルして7枚引き、キープするときに2枚を下に置く…という具合です。
例: 2回マリガンしたとします。7枚引いて気に入ったので、いちばん弱い2枚をデッキの下に置きます。手札5枚でゲームを始めます。
統率者戦では最初のマリガンが無料
統率者戦の多人数戦では、最初のマリガンは何も失いません。シャッフルして7枚引き、7枚すべてキープできます。2回目からは、いつもどおりカードを下に置きます。
いつマリガンする?
ふつうのデッキ(土地が約24枚の60枚デッキ、または土地が約36枚の統率者戦デッキ)向けの、かんたんな目安です。
| 7枚の手札の土地 | どうする? |
|---|---|
| 0枚か1枚 | ほぼ必ず マリガン(とても軽いカードばかりで、先手で、とても速いデッキなら別)。 |
| 2枚 | 場合による:軽いカードや、土地を引き足す手段があればキープ。 |
| 3枚か4枚 | キープ。理想的な手札です。 |
| 5枚 | 残りがいいカードなら、ふつうはキープ。 |
| 6枚か7枚 | マリガン。 |
こんなことも自分に聞いてみましょう。
- 最初の3ターン でやることがある?
- カードに必要なマナの 色 がそろっている?
- この手札は、デッキがやりたいことをできる?
SpellTavern のマリガン
ゲームが始まると 初期手札 の画面が出て、キープするかマリガンするかを選べます。マリガンすると、デッキの下に置くカードを選ぶよう案内され、統率者戦の無料マリガンのルールも自動で適用されます。さらに画面が土地の枚数を数えて、「土地が少ないのでマリガンしたほうがいいかも」「土地が多すぎ」「キープしていい手札」と教えてくれます。
練習したい? はじめてのデッキ で1ゲーム遊んでみるか、デッキエディター の 「手札を試す」 で自分のデッキのサンプル手札を見てみましょう。